人気ブログランキング |

2020年走り納め

いろいろあった2020年ですが、何とか大晦日を迎えて走り納めをしてきました。

今月は993RSが来て10回目の車検を迎えました。

車検自体は大きな問題も無く油脂類やフィルター類の交換といった内容で終えることができましたが、今回は飛び石によるひび割れがあったフロントガラスの交換と、ガラス表面の保護フィルムの貼り付けをやってみました。

ガラスは消耗品と割り切って定期的に交換するという考え方もありますので、フィルムで保護することが有効なのか疑問もあるのが正直なところです。
装着後1ヶ月近く経ちますが、細かいガラス表面の傷はほとんど目立たないので精神衛生上は悪くない印象です。

コロナ影響でこの後どんな風になっていくのか不安はつきませんが、何とか維持していける様に、2021年も頑張っていきたいと思います。

2020年走り納め_b0075486_22300011.jpg

# by p96993rs | 2020-12-31 22:30 | 休みの過ごし方 | Trackback | Comments(0)

ポルシェ広報誌クリストフォーラス1995年3月号 993RSクラブスポーツの記事

前回の記事に引き続き、993RSストリートの1つ前の1995年3月に発行されたポルシェAGの広報誌クリストフォーラス(Christophorus) 通巻253号に993RSクラブスポーツに関する記事が掲載されています。


記事タイトル
コンチェルト・フリオーソ(激情のコンチェルト)
300馬力、1,270kgの生粋スポーツカー

ポルシェのニュー・カーは911ターボだけではない。
プログラムにはRSが再び登場するのである。RSはポルシェではレン・シュポルト(レーシング・スポーツ)を意味する言葉であり、同時に、当然のことながら軽量構造をも意味している。このニューRSはアムステルダムのモーターショーで、初めて大衆の前に披露された。ベーシック・タイプは5月、さらに軽量のクラブスポーツ・タイプも間もなく、レースシーズン開幕に合わせて販売が開始される。
このニュー・カレラRSの抜群のハンドリングについては、熱心なスポーツ・ドライバーたちの間では当然予想されていた。その理由のひとつに、ベースとなったニュー911の存在がある。あらゆる点で絶賛されたニュー・カレラは、中でもハンドリング性能と快適性の飛躍的向上が目覚ましい。もうひとつの理由は、世界中のレーストラックで華々しく活躍し、スポーツ・ドライブ・ファンの心を捉えた前代カレラRSの鮮明な記憶である。この車は総数で2,300台生産されている。

この二つの要素のコンビネーションは、RSファンの鋭い読みをはるかに超えてしまった。RSプロジェクト・ディレクターでエンジニアのヴォルフガング・シュミーラーが、左目でウインクしてこう語る。「このRSは当然前代モデルより速く、しかもより快適でなければならなかった」。これらのまったく相容れない二つの要求を、1台の車で満たすのは容易なことではなかった。「車体を軽くするために、わずか50gのことでよく争ったものだよ」。まさしくその間の事情が察せられる。

伝説的な1973年型カレラRSの後継車を”もう少し快適に”しようという決定には、レースに参加しない一般ユーザーにも、RSのダイナミックな走りを体験して欲しいとの意味が込められていた。それでもシュミーラーが言うように、我々は前代モデルの性能を凌ぐ「現代のスーパーカップ・カレラに極めて近い」車を扱っているのだ。ホッケンハイムのショートサーキットでのラップ・タイムは、ヴァルター・ロールの腕ならばこれまでの記録を2秒は上回るだろう。

ポルシェは”ポピュラー・スポーツ促進への贈り物”として約1,000台のカレラRSを製作し、環境融和性、日常使用性、レース並みのドライビング・ダイナミクスが見事に共存できるということを、強くアピールする。カレラRSの1995年モデルは、まったく新しいページを開くのだ。これはRS計画全体のバックボーンをなす哲学を反映するだけではない。いわばダイナミックな先鋒とも言うべきこの最もスポーティなロードモデルは、幅広いポルシェの開発能力を示す非常に画期的なディテールを備えている。カレラRSの空冷ボクサー・エンジンには、いわゆる”ヴァリオラム”システムが初めて備わった。鋳造マグネシウム製の6個シリンダーをまたぐ形で装備されており、見た目にも極めて印象的だ。ヴァリオラムとは調節可能なインテーク・マニフォールドで、複雑な弁機構を持つ非常に複合的な設計になっている。弁の作動により、低速回転時(5,000RPMまで)は吸気管が長く、高速回転時には短くなる。このシステムではシリンダーの充填効率を上げるため、共振チャージの効果を利用している。中速回転域でのトルクが15%アップしたことも、RSスタイルのパフォーマンス・ゲームのほんの一例に過ぎない。3.8リッターに増量された排気量から6気筒エンジンが引き出すパワーは、極めて強力である。5400RPMで355Nmのトルクをクランク・シャフトに送り込む。シリンダー・ボアを2mm拡大して102mmとしたのに加え、燃料の流れを効率よくコントロールするため、さらに大きくなったバルブ(吸気43mm、排気51.5mm)を備えた、シャープなプロファイルを持つカムシャフトが装備されている。特に感嘆すべき興味深い事実は、この車がシャープなスポーツ・タイプであるにもかかわらず、バルブ・クリアランスの数値が、調整不必要な油圧式タペットによって維持させていることである。

このボクサー・エンジンは中速域(6500RPM)で楽々と300HPを発生し、6速ギアボックスを通じて、265mmという幅広の駆動輪に伝える。これを体験するのは何とも魅力的である。一端スタートすると、この3.8リッターエンジンは直ちに安定した静かなアイドリングに入る。スロットルを踏み込むや、その反応はどの回転域でも敏感かつ迅速で、まさにレーシング・エンジンのサラブレッドそのものだ。パワーの発生は全体を通して極めて安定している。力強いトルクの上昇を身をもって感じれば、このスポーツ・マシーンの素晴らしいエンジン性能と、類を見ないほどに洗練されたパフォーマンス性に感嘆することだろう。

最初の3段階のギア比はレース・サーキット用に、つまり幾分高めに調整されている。排気音は極力抑制されている。これはちょっとした買い物にも使用できるRSなのだ。

サウンドはどうか?
これを聞いたらやめられなくなるに違いない。低回転域での静かな底力のあるエンジン音が、5000RPMを越えたとたんにレーシングかー並の咆哮に変わる。だがこれは車外の者にはさほど感じられない。RSは当然のことながら現行の騒音規定を満たしており、それだけでなく1995年以降施行される排気規制にも合致しているのだ。これは主に重量のかかるパーツや防音材、装飾品などを取り除いたインテリアが、アンプの働きをするのが原因だ。さらに多くの装備を取り払ったクラブスポーツ・ヴァージョンでは、この傾向が顕著に出る。乗っている者は、体がぴったりと納まるレカロの超軽量レース・スポーツ・シートにベルトで固定されて、一度聞いたら忘れられない”激情のコンチェルト”を聞くことになる。さらに改良を加える途中の段階で、このカレラRSにはサーボ・ステアリングが加わった。それなりに重量は増した(約9kg)ものの、その働きはレース・スタイルのドライビング時と同様、市内走行時も大きな威力を発揮する。レースカーでは当たり前のステアリング・ホイールからのショックは、サーボ・ステアリングの敏感な反応によって和らげられている。

RSクラブスポーツ・ヴァージョンは本誌が最初の試乗を行った。パフォーマンス・ウエイト(1HPにつき4.2kg)向上のため、ぜいたく装備を徹底的に犠牲にしているものの、ドライバーに我慢を強いるつもりはないし、プロ・スポーツ並みの仕様でドライバーを泣かせるつもりもない。ロールゲージの対角バーを避けながらレーシング・シートに納まるのが少々面倒な点を除けば、RSの車内は完璧であると同時に、これまで見慣れたものとあまり変わっていないことがわかるだろう。スリースポークのニュー・ステアリング・ホイールを前にしたシートのポジションは理想的だ。シフトの動きは、新たに導入した運動工学の効果で、一般生産型カレラよりも素早く、かつ正確になった。またRSはスタンダード・クラッチの軽い動きを、そのまま引き継いでいる。

これらが相まって、路上のパフォーマンスは魅力的だ。カレラの中でも最もスポーティなこの車を、ハンドリングの容易さ、各操作機器の便利な配置などを楽しみながら、都会の渋滞でもリラックスしてドライブすることができる。走れば走るほどRSの魅力にますます引き込まれてしまうだろう。

その走りは荒々しいものではない。ホイールから伝わる衝撃は、スプリングが実にスムーズに、それでいてしっかりと吸収してくれる。これはドライビングを真に楽しくする、新しい魅力的な要素といえる。極端な堅さは影をひそめた。従って、レーシング・トラックでのラップと同様、そこに向かう途中の走行も楽しめるというわけだ。

車重わずか1270kgのクラブスポーツのドライバーは、スーパーカップ・カレラのドライバーと同様のダイナミズムを体験できる。その感覚の領域は、感動の域を越えて恐怖感にまで及ぶに違いない。少なくともこれまでドライビング・ダイナミクスの限界を極めたことのないドライバーたちにとっては。

クラブスポーツRSの見事なまでの敏捷さ、直接的な路面接地能力は、ユニバルのシャシーと溶接で組み込まれたロールケージに負うところが大きく、現在までのところ最も優秀なレースカーのみが提供し得るものである。

その結果、ドライバーは極限状況で必要とされる情報を、ダイレクトに入手できる。それをRSは広い範囲にわたって、そのリミットに至るまで難なくやりとげてしまうのだ。

これこそがレースだ!

この3.8リッター・エンジンの強力な加速性能にマッチするのが、疾駆するポルシェを制御してきた素晴らしいブレーキ・システムである。レース仕様のニュー911ターボに搭載された巨大な4ピストン・システムと4チャンネルABSの性能は、これまでブレーキ・テクノロジーとして知られてきたもののすべてを再び凌駕した。その威力は妥協を許さない。追い抜かれることを意図してブレーキをかけた時以外、カレラRSクラブスポーツを簡単に追い抜くことは、誰にもできないであろう。



ポルシェ広報誌クリストフォーラス1995年3月号 993RSクラブスポーツの記事_b0075486_23021756.jpg
ポルシェ広報誌クリストフォーラス1995年3月号 993RSクラブスポーツの記事_b0075486_23023993.jpg
ポルシェ広報誌クリストフォーラス1995年3月号 993RSクラブスポーツの記事_b0075486_23024921.jpg
ポルシェ広報誌クリストフォーラス1995年3月号 993RSクラブスポーツの記事_b0075486_23030665.jpg

# by p96993rs | 2020-12-03 20:34 | 993RS | Trackback | Comments(0)

ポルシェ広報誌クリストフォーラス1995年5月号 993RSの記事

1995年5月に発行されたポルシェAGの広報誌クリストフォーラス(Christophorus) 通巻254号に993RSのロードバージョンに関する記事が掲載されています。

生産販売の当事者側としてポルシェ社が993RSをどんな風に見ていたのか、完全な手前味噌の記事を当時の和訳から抜粋して掲載します。
普段使いできるという事が意識されていた事、機械的な仕様が設定された理由の一端が判ります。


記事タイトル
エクスクルーシヴ・レーサー = ニュー・ポルシェ911カレラRSのロード・ヴァージョン


ポルシェはモータースポーツに野心を抱くカストマーたちに、極めて面白い車であるニュー911カレラRSを提供する。公道走行許可を取れる純粋な2シーターのベーシック・ヴァージョンであるRSは、ポルシェクラブの活動や耐久レースなどのポピュラー・スポーツに最適であると言える。

このニューRSは一般公道にもレース・トラックにも適している。クリストフォーラス誌は、前号でクラブスポーツ・ヴァージョンについて詳しくリポートしたが、今回は間もなく販売が開始されるロード・ヴァージョンについて、すべてをリポートしよう。
このスポーツ・カレラのベースとなるのは、1993年9月に発表された911カレラで、そのスーパーカップ・ヴァージョンは昨シーズンすでに多くの国際レースで、桁外れのポテンシャルを印象的に披露している。

スポーツカーの製作にあたっては常に決定的な要素となってきたのは、パフォーマンス・ウエイトだった。ハンドリングを向上させるには、軽量化がもっとも有効な対策なのだ。ニュー911カレラRSの重量は1,270kgと、すでに重量的には最適化されている911カレラよりも、さらに100kgも軽い。軽量化対策の一環として、快適性装備は削除された。そのため、パワーウインドゥ、ミラーの電動調節装置、センターロック、ヘッドライト・クリーニング・ユニット、ウインドシールド・ワイパーのインターバル・スイッチ、ラジオのインストレーション・キットなどは装備されていない。ウインド・ウオッシャー液のタンクは標準の7.0リッターからわずか1.2リッターへ小型化し、ベーシック・ヴァージョンのインテリア・ライトは911スピードスターの小さなライトに代えられた。ドライバー用および助手席用エアバッグは、オプションとして用意されている。ウインドゥを薄板ガラスに代え、リア・ウインドゥ・ヒーターを削除することにより、さらに5kg余りが節約された。フロント・リッドをアルミニウムに代えて7.5kg、さらにボディと同色塗装のレザー張りバケットシートを取り付けて30kg減量した。リアシートとベルトは取り除かれ、また防音素材も大部分が削除されている。ドアはシンプルなパネル仕上げとなり、開閉にはストラップと軽いハンドルを使用する。

長距離レースへのエントリーを配慮して、911カレラではオプションであった92リッター・タンクが標準装備となった。盗難防止装置が必要な国に対しては、セントラル・ロッキングのないスペシャル・ヴァージョンが開発されたが、これはわずか1.5kgの重さしかない。この装置の場合、ドアは個々に開けられる。しかし発進時には盗難防止ロックをハンド・トランスミッターで解除しておかなければならない。
この911カレラRSは細部に至るまでスポーツ仕様になっている。最も注目されるのは、当然のことながらそのエンジンだ。モディファイされたパワープラントは抜群の性能を持つ。シリンダーのボアは100mmから102mmに拡大された。ストロークは76.8mmと変わらないながら、排気量は3.6リッターから3.8リッターにアップした。また出力は911カレラが200kw(272HP)であるのに対して、221kw(300HP)/6,500RPMとなっている。

インテーク・トラクトの変化から、決定的な利点が生まれた。インテーク路の長さを変化させられる装置”ヴァリオラム”の効果で、中速回転域でエンジン・パワーとトルクを、同時に上げることができるようになったのである。このRSは低速回転域では911カレラのほぼ2倍の長さを持つ通路からエアを吸入する。回転が上がるに従って、各シリンダーバンクに取り付けられた、真空でコントロールされるスライドが動き、通路を短くする。この精巧な装置は、RSを主に適宜なトルクと優秀なピックアップが最優先される一般公道で日常的に使用するドライバーにとって、特に有利に働く。

回転数の増加と(パワーのピークは6100RPMから6500RPMに移行)、ミクスチャー・プリパレーションの改良により、バルブ・ドライブも変更された。このRSのパワー・プラントのインテーク・バルブは直径51.5mm(911カレラでは49mm)に、エグゾースト・バルブは0.5mm拡大されて43mmになっている。カムシャフトとタイミングもそれに伴って調整された。だがスタンダード・カレラのノイズが少なく、取り扱いやすいハイドローリック・タペットは、そのまま残されている。

300HPのパワーは911カレラから導入した6速ギアボックスを通じて、18インチ・ホイールへと伝達される。最初の3速のギア比はいくぶん長めとなっており、特にレース・トラックなどではスピードの範囲をより合理的にカヴァーできるようになった。ドライブラインのノイズ対策として、このRSではノイズ低減効果の大きいデュアルマス・フライホイール(ZMS)を使用している。

シャシーのセットアップも、RSのスボーティングなキャラクターに合わせてある。レースにおけるポテンシャルが極めて高いにもかかわらず、この車は日常使用にも完全に適応できる。これにはニュー・カレラ世代のマルチリンクLSAリア・アクスルが大いに役立っている(LSA=軽量、安定、機敏)。車高はフロントで30mm、リアで40mm低くなった。車のドライブ状況に合わせるため、フロント・スタビライザーは5ポジション、リアは3ポジションに調節可能である。911カレラではオプションとして用意されていたドライビング・ダイナミクスによってコントロールされるロックアップ・システムはRSでは標準装備となった。このシステムは、オートマチック・ブレーキ・ディファレンシャル(ABD)と、パラメーターをRSに合わせて調整したメカニカル・リア・アクスル・トランスバース・ロックアップの二つの要素からなっている。

アクスルの運動性はRSに特有のドライブ特性に合わせて、注意深く調整された。従って、特にコンポーネントの交換なしでも、モーター・スポーツへの参加が可能である。またこれがRSのステアリングが硬めにマウントされている理由でもある。反応が素早く、ハンドリングも容易にするサーボ・ステアリングが、7kgという重量増を承知の上で標準装備された。ステアリング感覚を最適化するため、その力はやや高めにセットされている。

911カレラRSが装着するタイヤはフロントが225/40 ZR18、リアは265/35 ZR18である。リムはフロントが8インチ、リアは10インチで、すべてカップデザインとなっている。


ポルシェ広報誌クリストフォーラス1995年5月号 993RSの記事_b0075486_21231005.jpg
ポルシェ広報誌クリストフォーラス1995年5月号 993RSの記事_b0075486_21232023.jpg

# by p96993rs | 2020-11-21 20:01 | 993RS | Trackback | Comments(0)

日本の最北にGO TO トラベル

先週末から道北の旅に出ていました。
コロナ影響が軽減している読みで6月に9月の飛行機を予約していましたが、羽田~稚内直行便の9月はあえなく全便欠航になってしまいました。
やむを得ず振替で10月に変更しましたが金額は変わらず片道8000円代と格安です。

10月は無事に予定通り運航され、初日は空港からレンタカーに乗って白い道から宗谷丘陵に入り上から宗谷岬にアクセスしてから稚内市街地に。
稚内駅近くのホテルに荷物を置いて、夕食に行きたいと思っていた店は南稚内の飲み屋でしたので初めてJR宗谷線に乗って南稚内へ。

居酒屋はほぼ満席でしたが地元の人が遠くから来た人を連れて来た、といった組み合わせで来ているグループに挟まれての一人飲みでしたので稚内の食べ物やお店を地元の人がどう思っているかを聞けて面白かったです。

2日目は道道106号稚内手塩線を走って幌延町のオトンルイ風力発電所を見て手塩町でUターン。
サロベツ原野を横切って豊富町から道道84号豊富浜頓別線を経由して国道238号に入りオホーツク海近くを走る通称エサヌカ線を走りました。

エサヌカ線は猿払村道 浜猿払エサヌカ線というのが正式名称ですが、ありそうでなかなか無い地平線の彼方まで続く平坦な直線道路で道道106号とは、また違った爽快感のある道路でした。

2日目の夜は稚内駅周辺を徘徊。海鮮系は昨日お腹いっぱい食べたし市役所の前にあった洋食屋さんに入ってチーズオムライスを食しました。
800円で大きな海老も入りチーズの香りで海鮮モードだったお腹が中和されました。

最終日は大雨のち晴れの不安定な天気の中、飛行機の時間まで稚内公園、氷雪の門、北防波堤ドームなどを回りつつ稚内空港へ。
予定通り2泊3日で無事に帰宅しました。
もう1日くらいあっても良かったと思いました。


今回はGOTOキャンペーンが始まる前に予約していて飛行機の欠航で10月に日程が変わり、その後10月から東京在住者もGOTO対象になったという変な流れでした。
飛行機は元々格安、ホテルはGOTOで35%OFF、地域共通クーポンもオンラインで発行され何とか使い切って帰るという事でとても安く旅行をすることができました。




行きの飛行機が幌延町オトンルイ風力発電所の上空を通りました。
日本の最北にGO TO トラベル_b0075486_23574129.jpg

宗谷岬近くの白い道。道の白と緑と青のコントラストが良いんでしょうが雲があってちょっと残念
日本の最北にGO TO トラベル_b0075486_23590908.jpg

宗谷丘陵  日本じゃないような丘の感じです。
日本の最北にGO TO トラベル_b0075486_23594212.jpg

稚内の市街地で駐車場の出口に鹿がしゃがんでてビックリ。2mくらいしか離れてなかったけど完全無視でした。
日本の最北にGO TO トラベル_b0075486_00011957.jpg

夕食食べに南稚内に移動。お酒を飲んだ事もあり初めて往復JR宗谷線に乗ってみました。
日本の最北にGO TO トラベル_b0075486_00021456.jpg

行きに空から見たオトンルイ風力発電所
日本の最北にGO TO トラベル_b0075486_00064423.jpg

反対方向から、全長3km程度はある感じでした。
日本の最北にGO TO トラベル_b0075486_00064999.jpg

エサヌカ線の直線道路。今回の足も先月の釧路と同じスバルXVでした。
日本の最北にGO TO トラベル_b0075486_00065683.jpg

エサヌカ線は直線が両側もフラットな中で続くので飛んで行きそうな独特の雰囲気があります。
日本の最北にGO TO トラベル_b0075486_00065998.jpg

最終日の朝、稚内公園から
日本の最北にGO TO トラベル_b0075486_00071230.jpg

稚内公園の氷雪の門  あっという間に雲が出て、この後は大雨になりました。
日本の最北にGO TO トラベル_b0075486_00093877.jpg

今回の旅行中に唯一ノシャップで遭遇したポルシェ。986ボクスター2.7回り方からするとMTだと思いました。
日本の最北にGO TO トラベル_b0075486_00071774.jpg



# by p96993rs | 2020-10-14 23:52 | 休みの過ごし方 | Trackback | Comments(2)

道東を2泊3日でブラブラ

先日の週末、釧路を中心に道東を2泊3日でブラブラしてきました。

釧路と根室に1泊ずつというのが通常のパターンでしたが今回は釧路の中心街の別々のホテルに2泊しました。

天気は晴れ、曇り、雨が順繰りにコロコロ変わっていろんな姿を見ることができました。

名物の霧もたくさん。
帰りの釧路空港も濃霧で自分の乗る前の便が欠航になって焦りましたが何とか予定通り飛んでくれました。

ひたすら道東の名物を食べてました。
釧路ラーメン、スパカツ、かしわぬき、蕎麦寿司、インデアンカレー、やきとり弁当、などなど

あとは釧路の中心部を夕方から夜にかけて歩き回っていました。
地方都市中心部の空洞化が言われて久しいですが、失礼ながら釧路の街は今まで見た中では空洞化が1周回り切って2周目に入ったように見えます。

古い商業施設だった建物が放置され、安全上の問題点を含んだ中で再開発や街機能の見直しがある種の必然性を持って進みつつある。

中心部の再構築が始まりつつあるというと大袈裟でしょうか。

2006年までに釧路には百貨店に近い業態を持った商業施設が複数ありました。
・丸三鶴屋→丸井今井釧路店→テナントビルKUTEとして再オープンを目指すも頓挫し廃墟に
・丸ト北村→閉店後廃墟化
・釧路デパート→再開発に伴い解体され介護施設+分譲マンションに

交通インフラは鉄道は意味を為していない中では自動車。
中心部の路面店で買い物をする、食事をするという機能を強化するには駐車インフラの整備が必須と思われます。


現状は空き地が目立つ割には意味なく月極め駐車場になっているケースが多く、レンタカーを使っていると道は広いのに路駐もできず、土地は余っているのにクルマで来る人に優しくない雰囲気で困りました。

最初の30分~1時間は無料の市営駐車場でも作るか、路駐し易く道路を作り変えるくらいの施策が必要なレベルかとは思います。

25年ほど前に見た釧路中心部から2周目に入った変化は今後も機会がある限り見ていきたいと思います。




霧に煙る釧路駅
道東を2泊3日でブラブラ_b0075486_23492863.jpg

釧路ラーメン(まるひら)
道東を2泊3日でブラブラ_b0075486_23264411.jpg

スパカツ(泉屋本店)
道東を2泊3日でブラブラ_b0075486_23271660.jpg

かしわぬき(竹老園 東家総本店)
道東を2泊3日でブラブラ_b0075486_23500915.jpg

蕎麦寿司(竹老園 東家総本店)
道東を2泊3日でブラブラ_b0075486_23294652.jpg

根室駅
道東を2泊3日でブラブラ_b0075486_23510855.jpg

やきとり弁当(タイエー西浜店 なぜか函館と根室にしかない)
道東を2泊3日でブラブラ_b0075486_23303870.jpg

在りし日の丸井今井釧路店(2006年閉店 旧丸三鶴屋)
道東を2泊3日でブラブラ_b0075486_23543163.jpg

Kuteになる予定だったもののオープン前に頓挫し現在は廃墟のまま放置
道東を2泊3日でブラブラ_b0075486_23554276.jpg

丸ト北村(2000年に閉店後廃墟化)
道東を2泊3日でブラブラ_b0075486_23584187.jpg

今回の旅の友はスバルXVでした。
道東を2泊3日でブラブラ_b0075486_00250915.jpg

# by p96993rs | 2020-09-28 00:32 | 休みの過ごし方 | Trackback | Comments(0)


993RS購入17年目に突入、その間7回の引越し+更に2台目の944・・・サラリーマン維持していけるのか


by p96993rs

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

以前の記事

2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 05月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月

フォロー中のブログ

miyucolle
www.99663.com
ドカポルGS
kata-no-tikara
徒然M8写真集。
戦闘的に走れ!
飽商909の"ナローな"...
魅惑のおしり・・・
PSCJ -PORSCH...
CADIC社長の絵日記
RIDE THE POR...
 poco a poco
親子ボクスター
All things t...
Porsche 996 ...
楽勝だよ! 930ターボ...
☆ミカナ と チワワ と...
MASAの…
極彩色の大決戦!!
神戸Cayman物語
やっぱりポルシェは止まらない!
1% のポルシェ カイエンMT
Flat & Straight
I belong to 911
Driving Side...
オシリ大好き~
blue moment +
shuu
ミディアム・レアでお願い...

最新のコメント

どうもです。 帯広は食..
by p96993rs at 23:27
こんにちは。 道北満喫で..
by silverwing95 at 11:25
どうもです。 車検証上..
by p96993rs at 00:14
こんばんは。 教えてく..
by silverwing95 at 19:20
P993rs様 早..
by ヒロ at 11:30
ヒロ様 コメントありが..
by p96993rs at 00:34
p96993rs様 ..
by ヒロ at 23:13
鍵コメさま 気づくのが..
by p96993rs at 22:41
73カレラもインチキがで..
by 119 at 19:26
私の車は、シリンダーヘッ..
by クレーマー at 12:39

カテゴリ

全体
モディファイ・パーツ
トラブル
メンテナンス
データ覚書
クルマ周り
過去のクルマたち
ドライブ、ツーリング
その他もろもろ
休みの過ごし方
993RS
グッズ
クレーマーK4

マイリンク

検索

タグ

(4)
(2)
(2)
(1)
(1)
(1)
(1)

ライフログ


彼女のカレラ 5 (5)


陽のあたる坂道


雑居時代 DVD-BOX1


ラストコンサート


ノーマンズ・ランド


NHK少年ドラマ・アンソロジー1


彼女のカレラ 12 (プレイボーイコミックス)


彼女のカレラ 13 (プレイボーイコミックス)


彼女のカレラ 14 (プレイボーイコミックス)

最新のトラックバック

違法駐車 駐車違反の対策!!
from 駐車違反の対策!!
箱根湖畔ゴルフコース
from ゴルフ場【天気・予約・口コミ】
NONブログ開設致しまし..
from NONブログ
自動車の車両保険と等級
from 自動車保険の為のブログ
そもそも自動車保険とは?
from 自動車保険の為のブログ
自動車保険は三井ダイレク..
from 自動車保険 あなたの自動車保..
自動車保険の比較をするな..
from 自動車保険 あなたの自動車保..
新型アルコール検知器
from 飲酒運転ゼロを目指しましょう!
ポルシェ自動車(ポルシェ..
from ポルシェ自動車(ポルシェ・カ..
お得なETVカードなら首..
from ETCなら首都高カード

その他のジャンル

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

車・バイク
サラリーマン

画像一覧